2010年06月06日

禁書売り

蘭学を学ぶため大阪へとやってきた下級武士の緒方章と、饅頭屋の看板娘、浪華講の案内人、男装の舞楽にして、大阪の闇の守り手<在天別流>の左近が遭遇する事件簿。

男前な娘さんと、頼りない三男坊が、事件を通じて恋に発展に……するかどうかはわからにけれども、いろいろニヤニヤさせられる。左近がたまに娘らしい笑顔みせるところとか、左近のためにヘタレ返上よろしく敵陣へかけつける章とか、よござんした。

浪華の人らしいしたたかさにやられながら、人情も感じるお話しで面白かったです。あとはもうちょっと恋を……!

禁書売り—緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)

禁書売り—緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)

  • 作者: 築山 桂
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 21:49| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WORKING!!(5)

女装デートに至る展開が意味わかんない!面白いけど。

初登場の音尾さんの奥さん。変な人ですね。いつ戻れるんだろうか。

WORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)

WORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 高津 カリノ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2008/04/25
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 19:35| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

丘の家のミッキー(2)

ヨットに乗るために努力するミッキーが可愛いですが、進学のこと、そして朱海さんのことで、いろいろ考える様が思春期らしくて、懐かしい思いに浸る。こんなに前向きだったら……というのは止めておこう。

うらら家にホームステイな男の子がやってきて、彼とのデート模様はとても素敵ですが、バートはもしかして……と思うと、ドキドキする。積極性はあるからなあ。爽やかさではあっと言う的に朱海さんだと思うけれど。

これまで、ある意味、箱の中で過ごしてきたミッキーが、様々な思いを経験していますが、彼女はどういう決断をくだすのかしら。それにしても、親に対する初めての秘密がこういう形になるのは、ミッキーらしいですね。

丘の家のミッキー 2 かよわさって罪なの?の巻 (コバルト文庫)

丘の家のミッキー 2 かよわさって罪なの?の巻 (コバルト文庫)

  • 作者: 久美 沙織
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2001/06/01
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 19:23| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんて素敵にジャパネスク(7) 逆襲編 / (8) 炎上編

死の直前からどうなるのか、はらはらドキドキで一気読みでした。帥の宮の陰謀を把握して追い詰めていく勢いと、何か漂う不安がもう!瑠璃姫ひとりだったらとても無理だったと思うけれど、何だかんだ言いながら頼りになる仲間たちがいたから、陰謀を止められたんだろうなあ。まあ、そのおかげで、さらなる悲劇が待ち受けてましたが……帥の宮の言葉に切なくなるとは。

吉野君のことがあるから、瑠璃姫の思いは一気に傾いていくけれど、言いたいことがいろいろありながら、それを汲んで立ち回った高彬に拍手したい。ああもう素敵な旦那様じゃないですか!

終盤は怒濤の展開でしたが、ラストは仲良しで終わって良かった。はー、楽しかった。

なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編 (コバルト文庫)

なんて素敵にジャパネスク 〈7〉 逆襲編 (コバルト文庫)

  • 作者: 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1999/10/10
  • メディア: 文庫

なんて素敵にジャパネスク 〈8〉 炎上編 (コバルト文庫)

なんて素敵にジャパネスク 〈8〉 炎上編 (コバルト文庫)

  • 作者: 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1999/10/01
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 13:28| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

この時代の名を白ひげと呼ぶ「ONE PIECE 58」

衝撃の引きからの続き。正義を謳う海軍の卑劣さが見えましたが、それでも息子たちを愛し、立ち上がる白ひげに圧倒される。絶望的な展開が続いても誰一人ひかず、立ち向かう姿は、あのエースをして、あきらめの境地になっていたエースを泣かすんだから、もうやばい。

そして、時代の変化を象徴するルフィの勢いとと白ひげの覚悟は、熱くなるしかなかった。

にしてもこの引きはやばい。前巻よりさらにやばい!

ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 尾田 栄一郎
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 20:36| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚

ライルの離脱は悲しいけれど、夢が叶ったと……思うには辛いか。一方、アリアの方では、第三王子が意外に良い感じで、このまま伸びて欲しいなと思ったりしますが、それより何より、アリアのハーレム模様にニヤニヤが止まらなかった。女の地位が低いという異教徒を説得するためとはいえ、みんなノリノリだな。「ばか」が可愛かった。もちろん、彼女の啖呵の格好よさも忘れちゃ行けない。

残念ながら怪獣大戦争は持ち越しでしたが、次あたり大きな動きがありそうで楽しみ。

叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚 (講談社X文庫 もE- 21 ホワイトハート 幻獣降臨譚)

叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚 (講談社X文庫 もE- 21 ホワイトハート 幻獣降臨譚)

  • 作者: 本宮 ことは
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 20:20| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚

ライルの離脱は悲しいけれど、夢が叶ったと……思うには辛いか。一方、アリアの方では、第三王子が意外に良い感じで、このまま伸びて欲しいなと思ったりしますが、それより何より、アリアのハーレム模様にニヤニヤが止まらなかった。女の地位が低いという異教徒を説得するためとはいえ、みんなノリノリだな。「ばか」が可愛かった。もちろん、彼女の啖呵の格好よさも忘れちゃ行けない。

残念ながら怪獣大戦争は持ち越しでしたが、次あたり大きな動きがありそうで楽しみ。

叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚 (講談社X文庫 もE- 21 ホワイトハート 幻獣降臨譚)

叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚 (講談社X文庫 もE- 21 ホワイトハート 幻獣降臨譚)

  • 作者: 本宮 ことは
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/06/04
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 20:20| メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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