2010年06月17日

ミストスピリット (3) 秘められし言葉

一気読みするしかなかった。三すくみ状態が崩れてから、いろんな人に死亡フラグが立ちまくっててドキドキが止まらない。ああもう本当に面白かった!ヴィン頑張った!エレンドよくやった!わんこも健気でした。セイズドはこれまでと違う思いを見せて、切ないことになっていたけど、支えられつつ、支えて欲しい。

今度は深き闇との戦いですか。霧の落とし子がアレしたけれど、希望よりも絶望の方が大きいような……どうなるか楽しみ。

ミストスピリット 3 (ハヤカワ文庫FT)

ミストスピリット 3 (ハヤカワ文庫FT)

  • 作者: ブランドン サンダースン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫

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2010年06月10日

電波女と青春男(5)

たまらなく青春だ!町内旅行で海へ。しかも前川さん、エリオ、リュウシさんが一緒だったらもう!(女々さんもいるけど)

エリオが可愛く、リュウシさんの笑顔にやられて、そんな二人が牽制し合う姿にニヤニヤ。さりげなく構ってちゃんの前川さんにうふふとなりましたが、やっぱり僕が一番可愛いと思うのはリュウシさんです。やっちゅーに。

楽しかった。

電波女と青春男〈5〉 (電撃文庫)

電波女と青春男〈5〉 (電撃文庫)

  • 作者: 入間 人間
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫

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2010年06月03日

丘の家のミッキー(1)

引越しに伴い、超お嬢様学校から、普通の公立に転校した女の子のお話。

文化の違いにショックを受けて、始めは元の学校に戻りたいと嘆いてたのに、負けず嫌いというか、ケンカして立ち向かって、相手のことを理解しようと努力して、空回りすることもあるけれど、いろんな人との出会いから、価値観や彼女自身が変化していく様が、とても生き生きと描かれていて、楽しいことこの上ない。にやにやが止まらないよ。男の人とは、まだちょっと……かもしれませんが、これから動くのかな。

出会いの印象悪かったのに、いつの間にか親友ポジションにいるうららさんと、どんなことをやっていくのか、楽しみ。

丘の家のミッキー 1 お嬢さまはつらいよの巻 (コバルト文庫)

丘の家のミッキー 1 お嬢さまはつらいよの巻 (コバルト文庫)

  • 作者: 久美 沙織
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2001/06/01
  • メディア: 文庫

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2010年05月26日

六百六十円の事情

すっごいよかった。これはいい入間人間!地域掲示板のトピックス「カツ丼作れますか?」という一言がきっかけになり、ギター抱えて歌ってるねーちゃん、万引きを繰り返す少年、家出少女、ニート、行き所のないご老人が、それぞれの物語を描きつつ、時にすれ違ったりして、繋がるエピソードにやられます。特に第一章のビートルズねーちゃんと、第二章の童貞少年と処女少女の青春っぷりは半端じゃない。この二編だけでも、読んでよかったと思いました。そのあとちょっとアレだけど……あ、でも少女と老人の話は素敵。ああいう年の取り方をしたいものだ。

エピローグの最後の一言に、にやりとさせられた僕がいる。

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)

  • 作者: 入間 人間
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/05/25
  • メディア: 文庫

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2010年05月04日

神去なあなあ日常

都会から山奥へ。高卒男が林業を従事する村に放り込まれるお話し。面白かったー。
はじめは脱走を考えるぐらいイヤイヤだったのに、山の魅力に惹かれていき、そこにいる人々に惹かれていき。なあなあというやり取りは、のんびりしたようにも思うけど、温かいものを感じるなあ。でも一番印象に残るのは、山の魅力です。自然の怖さと美しさもさることながら、神様との繋がりをいろんなところに感じて、ぞくぞくする。そりゃこんなところで過ごしてたら、山を愛しちゃうよ!
男衆の化け物っぷりにニヤリとしつつ、見習いさん頑張れと応援したくなるお話しでした。よかった。

神去なあなあ日常

神去なあなあ日常

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本

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