2010年06月08日

北前船始末

あの頼りなかった男が、左近との出会いからこんなにも変わるなんて……でも、左近に対しては、一歩踏み切れない辺りは、にやりにやりですね。遣りきれない事件に巻き込まれることが多いけれど、時に自分から踏み込むのは、左近に危険が迫っているからで。想いの力は偉大だ。そりゃ勉強が手に付かなかったりするぐらいですからね!

一方の左近は憎からず思ってるだろうけれど、実際どうなのかなーと思いながら読んでましたが、あの場面であそこまで真っ青になるんだったら、ね。うん。それぞれの道のりが違うから、どうしたって一言つげるのは難しいけれど、でも、いつか……とそう思いたいです。

てっきり僕はね、大阪を離れたって話を聞いたとき、江戸で待ってるんじゃないかと思ったりしたんですが……残念。いや、まだだ。まだわからない……よね?続き出てくれないかなー。

北前船始末—緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)

北前船始末—緒方洪庵浪華の事件帳 (双葉文庫)

  • 作者: 築山 桂
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2009/01/14
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 07:15| ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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