2010年05月30日

恋のドレスと月の降る城 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー

クリスが頑張るお話しでした。いや、頑張るというか、危ういというか。母を思うが故に、変な方向へいっちゃうんじゃないかと思ったけれど、時に演技をしてでも過去と決着を付けようとする姿が印象的。

一方のシャーリー。追いかける姿が健気だよ。伝言を噛み締めながら、再会したときの言葉が、まったく格好つけやがって。

ラブ度もシリアス度もいつもほどじゃないけれど、最後にはなじんだふたりを見せてくれて、よかった。

ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと月の降る城 (コバルト文庫) (コバルト文庫 あ 16-31 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー)

posted by deltazulu at 18:17| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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