2010年06月11日

ちはやふる(9)

強い。でも孤独だ。クイーンも、名人も。「誰の師にもなれない」という言葉が重い。

ちはやは同じぐらい才能があると思うけれど、それを見つけてくれたのは仲間で、支えてくれているのも仲間で。だから、骨太な強さが出来ていくんじゃないかなと思う。諦めず試行錯誤を繰り返し切磋琢磨する人たちは、本当に素敵だ。

それにしても新入生のおかげで、それぞれの方向性の違いが見えてくるのは大変だけど、ぶつかり合うことで、言葉と想いが届くんだね。まだまだ大変だろうけれど、これならきっと……そう思いたい。

ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)

  • 作者: 末次 由紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/06/11
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 21:03| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君に届け(11)

好きって想いだけじゃダメなんだね。ピンの言葉がすっごい格好よかった。あやねちゃんが素敵だった。このふたりはくっつくといいなと思った。

「恋愛はなァ、最初に告白する奴だけが本命と戦えんだよ」

それにしても、初デート模様は……なんて嬉しさが伝わってくるんだろう。ドキドキもニヤニヤもあるけれど、それ以上に一緒にいる嬉しさから、幸せを感じて、泣きそうになった。

君に届け 11 (マーガレットコミックス)

君に届け 11 (マーガレットコミックス)

  • 作者: 椎名 軽穂
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/06/11
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 20:48| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアリエル

美しいものを撮りたいとカメラを向ける少年と、政府軍を翻弄させる「赤い亡霊」のパイロットである少女の思いを描くボーイ・ミーツ・ガール。

これは素晴らしい。紅の豚のような舞台背景の中、ハンデを乗り越えて空を飛ぶことに才能を伸ばした少女と、彼女の美しさに惹かれ弱さを支えたいと思った少年の交流がとてもいい。政府の横暴から悲劇を味わうことになり、さらには恐怖から辛い思いをすることになったけれど、再びソラへと向かったシーンは、奮えるほど感動させられました。

エアリエル—緋翼は風に踊る (電撃文庫)

エアリエル—緋翼は風に踊る (電撃文庫)

  • 作者: 上野 遊
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 20:33| ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロウきゅーぶ(5)

真帆の別荘で合宿のお話。地味でつらい練習ばかりだったけれど、やり遂げたのはコーチへの信頼があるからなんだろうなあ。試合こそ無かったものの、チーム内の競争を描いて熱いものを見せてくれたのは良かったです。もうね、こんなの見せられたら、みんな頑張れっていうしかないですよ。ただ、序盤みたいなきゃっきゃうふふは、もうちょっと短くしてほしい……

ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)

ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)

  • 作者: 蒼山 サグ
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 20:23| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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