2010年06月01日

グランドマスター! 黎明の繭

ふたりだけの世界でいるときが唯一安らぐ時なのか。無邪気なまでの変態さすら切なく思う。彼女を道具としてしか見ない者たち、団長を追いかけてくる人、様々な視点からようやく物事が見えてきたと思ったときに……。シーカの事情に背筋が寒くなり、最後が辛かった。

グランドマスター! 黎明の繭 (コバルト文庫) (コバルト文庫 き 5-43)

グランドマスター! 黎明の繭 (コバルト文庫) (コバルト文庫 き 5-43)

  • 作者: 樹川 さとみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/06/01
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 19:58| ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キバセン!

ほんとに騎馬戦のお話しだった。重騎馬は馬三人上に武者、軽騎馬は肩車と言った具合に、チーム最大八名で川中島の決戦よろしく戦う部活動。才色兼備で騎馬戦に夢中な美幸と素人五人で、ちょっぴりうふふな事もありつつ、悔しい思いをして、火が付いて一丸となっていく。こういうの好きだなー。惜しむらくは試合模様が薄いこと。もうちょっと見せて欲しかった。

キバセン! (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 ゆ 2-6-1)

キバセン! (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 ゆ 2-6-1)

  • 作者: ゆうきりん
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/05/29
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 19:53| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。