2010年05月28日

石霊と氷姫(下)

権力を手に入れようとする輩の陰謀を、アルやテオが何とかしようと動いていく展開にわくわく。ようやく再会したと思ったら、すぐに別れが待ち受けて、寂しくなりましたけど、それはそれとして気になるのは、陰謀の行く末だけじゃなく、それぞれの想いの先です。アルとテオとリーサイオンは、誰がどうなるのか……ああ、もう!

個人的にはアルとくっついて欲しいのは……と思ったけれど、最後まで読んだら満足でした。うん、たしかにアルは彼といるほうが自然になれそう。「お前と組むと、なにをやらされるか」と呆れ口調でいいながら、実際は楽しんでる彼にニヤリ。

惜しむらくは展開が早いですよね。できればもう一冊ぐらい書いて欲しかった。

石霊(せきれい)と氷姫〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス)

石霊(せきれい)と氷姫〈下〉 (幻狼ファンタジアノベルス)

  • 作者: 西魚 リツコ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本

posted by deltazulu at 22:31| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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