2010年05月20日

東京レイヴンズ(1)

ああ、もう素晴らしい!何という楽しさを見せてくれるラストなんだ!不安要素だと思っていた出来事が、たった一言で一変するからニヤリです。示唆の妙に笑みが治まらない。この人間関係をだけやられる。間違いなく二巻も面白くなるよね。

土御門家という安倍晴明の子孫たちとはいえ、十二神将などの陰陽師たちからしたら、まだまだぺーぺーなので、これから修行なりを経ていくことになるのでしょう。運のない春虎がいろいろな霊災に巻き込まれそうな気がしますが、クールなトラブルメーカー冬児と、天才ツンデレ幼馴染みの夏目の三人なら、どんなことでも切り抜けられると思います。続きが楽しみでなりません。

東京レイヴンズ1  SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)

東京レイヴンズ1 SHAMAN*CLAN (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: あざの 耕平
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/05/20
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 21:13| ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SH@PPLE(9)

素晴らしい最終巻!心に蓋をして、必死になって堪えて、受験に逃避して。みんなが幸せを願って動いたのに、すれ違ってしまったことが、重く切なくのしかかる様は辛かったですが、やっぱりね、魔法使いはいるんですよ!強がる愛しき後輩のために、愛しき弟のために、みんながひーほーしていく展開に、涙がじわりと浮かんでくる。誰かを想うって素敵だ。

スペシャルな仲間たちと友に駆け抜けた青春が、最高でした。

SH@PPLE —しゃっぷる—(9) (富士見ファンタジア文庫)

SH@PPLE —しゃっぷる—(9) (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 竹岡 葉月
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2010/05/20
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 20:52| ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土属性はダテじゃない!(2)

会長の代理で訪れた島で、祭りの手伝いをするお話。黄色い顔のおかげで、えびす様にまつりあげられていく様子が楽しい。雪乃とは、相変わらず喧嘩ばかりしつつも、随所に信頼関係が見えて良いものでした。海のお話しってことで、お約束なエロコメもあったけれど、村の実情を表す出来事は、結構シリアスでした。わからなくもないけど、あれはちょっとね……。

さて、これまではパートナーとして信頼しつつも、喧嘩ばかりしてたふたりですが、ここにきてひとり間に入ってきましたか。恋愛要素が若干物足りないので、良い感じになると嬉しい。

土属性はダテじゃない!〈2〉 (一迅社文庫)

土属性はダテじゃない!〈2〉 (一迅社文庫)

  • 作者: 葉原 鉄
  • 出版社/メーカー: 一迅社
  • 発売日: 2010/05/20
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 20:22| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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