2010年05月30日

くあっどぴゅあ

学園ロボットバトルもの。とにかく主人公がイタくてヘタれで、心が痛くなることが多かったけど、変わり者の少女と出会って、かつて熱中したサイドキックに再び戻って、今度はチームとして頑張っていくところがよかった。個性が強過ぎてバラバラなんだけど、ロボットを思う気持ちと、それぞれの力を活かしてチームとしてまとまっていくいいですね。

恋愛方面は、ちょっとNTR風味(片思いだけど)なのがアレですが……

くあっどぴゅあ (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 き 4-2-1)

くあっどぴゅあ (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 き 4-2-1)

  • 作者: 木本 雅彦
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/05/29
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 13:34| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・ジャパネスク・アンコール!

負傷した守弥が瑠璃姫にお世話されるお話しと、小萩が瑠璃姫に仕えるお話し、瑠璃姫が吉野から帰京するお話しの三編収録。

いやー、なるほどね、こういうことがあったのね。先に本編読んでしまっているからこその楽しさがあります。こりゃ守弥は瑠璃姫に頭が上がらなくなるよ。というか、彼の周囲にいる女の人って強い人ばかりだよね……でも、彼の声のおかげで瑠璃姫は、呪縛というと語弊がありそうだけど、帰ることができたのはよかったと思う。

昔の小萩は、いまのたくましさから考えられない弱々しさがありましたが、そりゃ小さな頃からあんな姫に仕えてたら……幼い心を利用する姑息な瑠璃姫には、正直腹立つものがありましたが、こうやって、ふたりは仲良くなっていったんだなと思うとやれやれです。

最後は瑠璃姫が吉野からこっそり帰郷したら、高彬に怒られるお話し。……惚れた弱みがあるから仕方ないとはいえ、高彬は苦労するなと思いました。姉弟の両方からアレなんだもんなあ。いろいろあったとはいえ、ジャパネスクらしい(シリーズ当初っぽい)展開が、切なくもよかったです。

続ジャパネスク・アンコール! —新装版— なんて素敵にジャパネスク シリーズ(4) (コバルト文庫)

続ジャパネスク・アンコール! —新装版— なんて素敵にジャパネスク シリーズ(4) (コバルト文庫)

  • 作者: 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1999/04/01
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 10:36| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

WORKING!!(3)

山田は強烈だなと思ったのに、ことりちゃんで全て吹っ飛んだ。何……これ(ごくり)。いや、違うんです。可愛いとかそう言うのは当然として、伊波のお父さんへの啖呵が素敵で、あれは惚れる絶対惚れる。そして惚れる伊波がめっちゃ可愛かった。

番外編の小鳥遊家のお話しも楽しかった。五人きょうだいの、仲が悪いようで仲の良い様子が見られてニヤニヤ。

WORKING!! 3 (ヤングガンガンコミックス)

WORKING!! 3 (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 高津 カリノ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2007/01/25
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 21:23| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シマシマ(3)

ヒビキが東京へ。別れた二人が会うことはなかったけれど、振り回されたことで自覚しちゃったか。いや、自覚しそうになったのを……ってところか。うまく立ち回れないガイと、気持ちが悪循環に陥るシオのすれ違いが痛い。

年上だからと甘えてた男の子たちの中で、リーダー格のランがようやく気づいたけれど、駆けつけたのは彼か。これは、気持ちが動き始めるのかな?

シマシマ(3) (モーニングKC)

シマシマ(3) (モーニングKC)

  • 作者: 山崎 紗也夏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/12/22
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 20:51| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WORKING!!(2)

ああ、うん。たかなし君がちっこいもの好きになった気持ちがよく分かった。なにこの家族。いろいろ思い当たるところがあって、涙が出そうになったのは僕だけじゃないと思いたい。

ところでものすっごい腹黒い人が出てきましたが……最強じゃないかと思ったけど、天敵はいるもので。よくできた力関係だ……って、大丈夫かこのファミレス。

ところで佐藤さんが不憫でならないんですが、何とかしてくれませんか。

WORKING!! 2 (ヤングガンガンコミックス)

WORKING!! 2 (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 高津 カリノ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2006/06/24
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 20:51| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イエスタデイをうたって(1)〜(6)

フリーターのリクオが、カラスを連れた少女・ハルと出会い振り回される中、かつてのリクオの想い人・しなこが東京へとやってきて……という揺れる思いを描く物語。お友達でいましょうといいながら、それでも頼ってしまう存在というのは、なんとも難しいもので。みんな忘れられない想いってのがあるんだよなあ。

時々、ハルにいっちゃえばいいのにと思うこともあるけれど、つかず離れずの三人の距離感がすっごいよくて、このままでもいいんじゃないかと思いつつ、変わらないものなんてないという現実が待ち構えてて、なんともやるせない。

4巻ぐらいまでは、一方通行って感じだった想いが、だんだんと複雑になってきて、ああ、いったいどうなるのか。

続編を心待ちにするクラスタ入りしました。はい。

イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプ・コミックスBJ) イエスタデイをうたって 2 (ヤングジャンプ・コミックスBJ) イエスタデイをうたって 3 (ヤングジャンプ・コミックスBJ)
イエスタデイをうたって vol.4 (4) イエスタデイをうたって 5 (ヤングジャンプコミックス) イエスタデイをうたって 6 (ヤングジャンプコミックス)
posted by deltazulu at 20:28| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シマシマ(2)

シオさんに新たな恋が生まれるかと思ったけれど、臆病になっていると言うよりは忘れられないのか。抱きしめられた感触に違和を感じてとか切ないな。ガイくんとしてもそんな彼女の気持ちが見えたら、そりゃ鍵は……うん。
マッサージの時にちょっといい雰囲気になったけど、さてさて。

まあ、こういうお仕事をしていたら、恋愛感情を持ってくる人がいるのは当然だと思うけれど、そんな人を相手に、ちゃんと向き合うシオさんは素敵だ。ランさんってこういうところクールだなあ。だがそれがいい(病気)。迷って荒れて、でも堪えながら笑顔を見せてくれたフキさんが可愛かった。

シマシマ(2) (モーニングKC)

シマシマ(2) (モーニングKC)

  • 作者: 山崎 紗也夏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/09/22
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 17:55| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WORKING!!(1)

ファミレス店員たちのお話。みんあ個性豊か過ぎてどうしようかと思いましたが、ちっちゃいぽぷら先輩がとても可愛くて、そんな先輩が大好きなかたなし君が楽しかった。でも恋愛ものにならないあたりが……っていうか、ここでの恋はきつそうな気がする。いや、でも佐藤さんの恋は切ないね

伊波さんはどうなんだろ?個人的には恋してるように見えるんだけど。

WORKING!! 1 (ヤングガンガンコミックス)

WORKING!! 1 (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 高津 カリノ
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2005/11/25
  • メディア: コミック

posted by deltazulu at 17:55| コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ココロコネクト キズランダム

今回は欲望解放。そのとき強く意識したことが、普段なら理性で抑えられることが、衝動と共に実施してしまう。これはきつかった。人格入れ替わりなら五人の問題でなんとかなったのに、他の人に影響を及ぼしてしまうんだから。

力で人を傷つけ、言葉で友人を傷つけ、さらには傷つけたくないと距離を取ったことで傷つけて。すれ違っていく様が本当に辛かったけれど、傷つけあっても一緒にいたいのが友達として、ぶつかり合っていく様が素敵だった。特に、弱さを隠しながら強い自分を見せていた稲葉にかけた伊織の言葉は、じんときたなんてもんじゃなかったです。青春っていいな!

それにしても、ときめき過ぎる終わり方でした。やばい。稲葉んに惚れる。

ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)

ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)

  • 作者: 庵田 定夏
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/05/29
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 15:56| ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャパネスク・アンコール!

二巻と三巻の間、瑠璃姫が吉野へ行ってる間の高彬と守弥のお話しが収録されてました。考えてみたら、高彬の心情ってあまり見てなかったように思うので、とても新鮮。幼い頃の思い出とか、瑠璃姫が好きなんだな-ってことが伝わってくる。周囲の反対があまりに大きすぎて、よくここから結婚に持ち込めたものだと感心するほどですが……瑠璃姫の弟の考え無しっぷりはアレですね。結果オーライだけど、いや、オーライなのか?

面白かったのは守弥のお話しでした。若君大好きっぷりから、瑠璃姫を逆恨みしていく様がやばい。しかも策を講じたら、自分に降りかかっていく自業自得っぷりが最高。恋するふたりを邪魔する人は、馬に蹴られてしまえばいいと思いました。楽しかった。

ジャパネスク・アンコール! —新装版— なんて素敵にジャパネスク シリーズ(3) (コバルト文庫)

ジャパネスク・アンコール! —新装版— なんて素敵にジャパネスク シリーズ(3) (コバルト文庫)

  • 作者: 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1999/04/01
  • メディア: 文庫

posted by deltazulu at 15:43| ☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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